「やかまし村の春夏秋冬」

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「やかまし村のこどもたち」の続編。
登場人物が同じで、前のお話と少しずつリンクしているところがあって、
楽しめました。
今回は一番小さい女の子のエピソードが、我が家の下の子と似ていて、
とてもかわいらしかったです。
子どもというものが本当によく分かっていて、すばらしいです!

そして、四季おりおりの自然いっぱいの環境で、自由にのびのびと
好きなことをして走り回る子どもたち。
長いスキーにみんなで一緒に乗って登校したり、子羊を学校に連れて行ったり、
エイプリルフールにクラス全員で先生をだましたり・・・
周りにいる大人も、もし日本だったらすごく怒ったり、心配したり、問題になったり
しそうなことなのに、一緒に笑ってくれる。その後できちんと話をする。

昔の日本の子どもたちはこの子たちに近かったのに、
いつの間に、こんなに生きにくい、遊びにくい社会になってしまったのでしょう・・・
娘の学校では、廊下では一切話をしてはいけないそうです。
休み時間になると、静かに昇降口から外に出てから、元気に遊ぶそうですが・・・
なんだか規則規則でしばるのも、かわいそうな気がします。
3年生になるまでは自転車に乗ることも禁じられています。不思議ですよね~。
グチになってしまいましたが、やかまし村のこどもたちがただひたすら
うらやましいなあ。と思った母娘でした・・・
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by arinko-mama | 2009-06-21 22:32 | 映画