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「多眼思考」ちきりん

ちきりんさんのツイッターをまとめたもの。
短い言葉で的確に世の中を斬っていく言葉の数々・・・。
どれも正論ばかりで、大多数の人がそれに流されて日々を送って
きているけれど、それは何も考えていないからなのかも。

ちょっと思考を停止して、今の生き方でいいのか、考えて
みることが必要なんでしょうね。日本の未来は暗い、暗いと
言っていても何も変わらない。一人一人が自分の生活を人生を
楽しく変えていけば、日本の未来は明るい。そう、ちきりんさんは
伝えてくれている気がします。

一人旅とか全くしたことがないし、一人で楽しめそうにはないけれど、
一人の時間というのは好きです。家族がいなかったら、一人旅を
していたかもしれませんね。いろんな場所でいろんな新しいものを
見るのは大好きなので。みんなと一緒にいても、一人でふらっと
気になったものを追いかけてお店に入っちゃったり、足をとめて
眺めてしまったりする子供だったので、今でもその癖が抜けず、
団体行動が苦手です。

働き方を変える、生き方を変えるというのは勇気がいるし、
それを恐れていては何も変わらない。それを教えてくれた一冊です。 
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# by arinko-mama | 2015-11-11 11:21 | 読書

「太陽がもったいない」山崎ナオコーラ

最近気に入っている作家さん、山崎ナオコーラさん。
ベランダでガーデニングをしながら思ったこと、実践したことの
あれこれをまとめたもの。ガーデニングに興味のない人は
読んでもわからないし、共感できないかもしれません。

マンション暮らしが長いので、今までハーブ、子供が小学校で
育ててきた朝顔、プチトマト、普通のお花、いろいろ育ててきました。
ハーブはほっておいても伸びるし、イタリアンを作るときに便利。
プチトマトはどこまでも高く伸びるので、支柱などの世話が大変。
パンジーはアブラムシとの闘い。いろいろありました。

ガーデニングの何がいいのかというと、無心に手入れをしているとき、
ぼーっとできるからかしら?お日さまにあたって、はさみでチョキチョキ
手入れして、時々下に通る人々を眺めたり、空や景色を眺めたり。
家の中では家族がのんびりしていて、それをベランダ側からみるという
のも、なんだか心地よかったり。一人になれる時間が好きなんですかね。

後半は震災後の緑のカーテンの話や日本文学史をどのようなものに
していくかとか、深い話になっていて、考えさせられました。
とにかく書いてくだされば、読みたいので、引き続きナオコーラさんの
作品を読み続けたいです。
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# by arinko-mama | 2015-11-11 11:08 | 読書

「気付くのが遅すぎて、」酒井順子

私より少し年上で、独身で。という方のエッセイは、自分とは
目線が違って、面白いです。強くたくましいし。
中でも年齢を超えた20代、40代、50代、90代の女子会は
面白そうだなあと思いました。幼稚園や小学校のママ世代の
人とは、やっぱり子供のことや学校のことでしかなかなか
話をすることができないので、それは抜きにして、なんか他の
ことを話したいなあと思うことはあります。

今やっている図書館ボランティアでは、割と他の話題が出てくる
ので、それが楽しみで行っています。本の話題やテレビの話題、
時事ネタなどちょこちょこ話すと面白いですね。
80代、90代の人が話す番組なんか、あったら面白いと思うん
だけど出演するのが大変かな。

あと気になったことは、京都が外国人ですごいことになっている
ということ。清水寺までの坂道が外国人で混み合っているとか。
今頃紅葉の時期だし、混んでいるんだろうなあ・・・
ディズニーランドや箱根も海外の人でいっぱいと聞いたことが
あるし。宮城県には外国の人あまり来ていないような・・・
松島とかおいしいものがたくさんあるし、東北にも来てほしい
ものですね~!!
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# by arinko-mama | 2015-11-10 12:08 | 読書

「アンソロジー ビール」

ビールにまつわるエッセイを集めたもの。
各世代のビール感。が分かっておもしろいです。
生まれた年代順でもいいかもしれませんね。どういう基準の順番で
選んでいるのか分からないけれど、有名な方のエッセイが読めて
お得な一冊です。

ビールは小さいころ、祖父にちょこっとなめさせられ、周りがビール
好きだったせいか、今でも嫌いではないです。
というより、お酒のおつまみで嫌いなものはないというか、お酒を
飲みながらおつまみを食べる大人の周りで、それを食べながら話を
聞いているのが好きな子供だったという感じです。

日本のビールほどおいしいものはないとか、なぜビール会社が少ないのか
ということも書かれていて、海外のビールや地方の地ビールなどを
あまり飲んだことがないので、驚きました。
その中でもやはり鮮度が命。工場の出来立てのビールが何よりも
一番おいしいのですね。

眠くなってしまうのと、トイレが近くなってしまうことが、ちょっと
難点ですが、夏に飲むのにスッキリするし、日ごろ静かな人が少し
おしゃべりになって、楽しく宴会ができたりするので、ビール文化は
ずっと日本に残っていくといいなあと思います。

赤塚不二夫さんのバカボンのマンガが読めて、アニメしかみたことが
なかったので、ちょっとうれしかったです!あまりにもバカっぽくて
おもしろかったので、他のマンガも読んでみたいです!
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# by arinko-mama | 2015-11-09 12:03 | 読書

「上京はしたけれど。」たかぎなおこ

たかぎなおこさんのマンガエッセイは親子で回し読みするぐらい家族で好きです。
これはたかぎさんが三重県から本格的にイラストレーターで生計をたてようと
はじめて上京した時のことをマンガにしたものでした。

東京にはいろんな地域の人が集まっていますね。才能の宝庫。
そしてみんなそれぞれの初東京。があるわけで。
私も大学生で、東京に通い始めましたが、はじめは全然地名が分からず、
電車のスピードやお金の使い方についていけず、地方出身の友達と
自然と行動を共にするようになり。地味に過ごしていました。

覚えてしまえば過ごしやすいですが、家は東京以外にあった方が
リセットできていいかな~と思いますね。仕事をしたり、遊びに行ったりするには
刺激的で楽しい場所=東京 というイメージかな。

たかぎなおこさんの心細い気持ちや、故郷を想う気持ち。かわいいイラストで
今はもうすごい人気で。独立して仕事をしていくというのは大変ですね。
同じように東京に出て行った人は共感できるところが多いのでは?
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# by arinko-mama | 2015-11-09 09:41 | 読書

「街場の五輪論」内田樹さんほか

開催地に決まった時のプレゼン。クリステルさんがおもてなしとやっている絵。
安倍首相がフクシマについて、コントロールされているから安全と堂々と宣言
している図。本当に日本で大丈夫なのかなという気持ち半分と、他の候補地で
やるよりは、やっぱり安全な国日本でやった方がいいと思う気持ち、そして、
なんだかこのところ暗いニュースばかりで、このニュースが報じられて、
日本にも久々に明るいニュースだし、なんだか誇らしいし、目標が一つできた
進んでいく方向が見えた感じがあって、ちょっとうれしい気持ちも半分あった。

内田さんたちの話では、五輪招致に異議あり。だそう。
早くもエンブレム問題、スタジアム建築費問題と、いろいろ山積みになってきた。
わーいわーいと喜んでいるうちに、費用がかさんだり、オリンピックという
大きな看板に日本がアップアップしている感じが見え隠れしています。
もう少しお金の使い方を工夫して、気持ちよく選手の方が過ごしてもらえる
ような最低限のおもてなしをしてほしいですね。
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# by arinko-mama | 2015-11-04 14:37 | 読書

「日本人のここがかっこいい!」加藤恭子編

在日○年の様々な国からきた外国人からみた日本人像。
やっぱり一番多いのは、震災のときに、静かに順番を待つ人々、
文句も言わず整然と。そしてゴミが少なくてきれいだということ。
夜、出歩いても割と安全だということ。

指摘されるまで、あまりわからないし、他の国もそうなのかと
思っているし、それがあまりにも普通なことなので、すごいこと
だということに気が付いていないのかもしれませんね。

あと振り返ってみると、私が生まれてから長い月日が経ちましたが、
家電や、交通網や、情報機器や、いろんなことが発達して、便利に
なりましたね、時々それを思い返してみないと、この便利な状況の
すごさをかみしめることができませんね。

家族とはすぐにメールや電話で連絡を取り合うことができるし、
海外には地方の空港からも行くことができるし、料理はチンすれば
あたたかい料理が食べられる、洗濯もきれいに仕上がる、
ほしいものがあれば家を一歩も出ることなくネットで注文して
届けてもらえるなどなど。当たり前のことをありがたく思わなければ。

それと反対に、家族のスキンシップ、思いやりがかけてきている
との指摘も。和を大事にする文化。日本の文化を大事にすること。
古典を読もう!とか。。。和の文化はとても好きなので、大事にして
いきたいですね。
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# by arinko-mama | 2015-11-04 14:12 | 読書

「蒼い炎」羽生羽生結弦

4歳からスケートをはじめた羽生君。
その手足の長さ、スタイルの良さ、踊りのうまさ、ジャンプのきれいさ。
真剣な表情が、終わってプーさんを抱えるとかわいらしい少年のような
笑顔に変わる、そのギャップにやられますね。

いつも家族やよきライバルや先輩、コーチ、スケート仲間に支えられて
ここまで来ている人なんだなあと思いました。
羽生君の性格もきっといい人なんだろうなあ。

この前、中国の選手とぶつかるトラブルがあったときも、
相手のことを心配して、一生懸命なおして、またステージにたって。
これからもまた滑る姿をみたいですね~。
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# by arinko-mama | 2015-10-30 15:41 | 読書