Bad for them, good for me.

a0020440_12434527.jpg
久々にtumble booksで絵本を読みました。
opposite 反対語を連発する、とてもいい絵本でした。
男の子が一日の流れの中で、反対語を上手に文章にいれながら説明してくれます。
海外では、子どもを祖父母に預けて、夫婦二人だけでどこかにでかけたり
することがあるんですよね。今回もその話が出てきたけど、結局当日雪が降って、
行けなくなっちゃって、両親にとってはbadだったけど、僕にとってはgoodだって。

なんだかかわいい内容ですが、時々意味が分からない単語が出てきたので、
あとで調べてみようと思います。
スピードは少し速いかな~ぐらいでしたが、聞き取りやすいです。

(745語)
[PR]

by arinko-mama | 2012-03-14 12:49 | 多読

「できることをしよう。ぼくらが震災後に考えたこと」 糸井重里

a0020440_9444863.jpg
ほぼ日のサイトはほとんど読んだことがないけれど、本で読んでみました。
震災から一年。各地の様子がニュースで報道されました。
式典でのご遺族の方々の言葉を聞いて、また涙してしまいました。

ちょうど一年前、幼稚園のお迎えの時間が近づいていた午後。
母からの電話で大きな地震があったことを知りました。
九州ではいいお天気で、おだやかないつもと変わらない時間が流れているのに、
TVでは地震の映像や、津波の映像、数々の速報が流れ、
ネットでもいろいろな情報が飛び交っていて、父が都内にいたことも
心配だったし、その後母ともしばらく連絡が取れないし、不安でした。
そんなことを思いだしながら、この本を読みました。

糸井さんの震災当日からこの一年間の行動、考えたこと、話し合ったこと、
そして、いろいろな会社のアイディア、人々のつながり、前向きな姿勢。
恐怖を煽ったり、何かを批判する内容の本が多い中、ほぼ日の本は、
明るいほうを向いている人を探して、スポットを当てています。
一人一人のできることは小さいけれど、いろんな前向きな人が集まれば、
大きなことができる、ということがわかったような気がします。
結局私はボランティアに行くこともなく、義援金を寄付することぐらいしか
できないけれど、これからも被災地のことを常に忘れず、今のこの状態に
感謝しながら一日一日を大事にしていきたいです。
[PR]

by arinko-mama | 2012-03-14 10:01 | 読書

「星間商事株式会社社史編纂室」 三浦しをん

a0020440_5565052.jpg
しをんさんの作品はデビュー作「格闘するものに〇」から何作か読んだけれど、
いつも私の知らない世界を教えてくれるような気がします。
今回はタイトルから想像していた話とは少し違ったけれど、
その予想を裏切るワールド全開なのが、しをんさんなのだと思います。

コミケがコミックマーケットの略というのもよく知らず、聞いたことが
あるけれど、実際どんなところか行ったことはなくて・・・
(最近くしゃみがすごい。朝のくしゃみ。花粉症です。)
登場人物のキャラクターがみんな個性的でおもしろいです。
どの人に感情移入するわけでもなく、漫画を見ているような感覚で
楽しくあっという間に読んでしまいました。

最近、普通の小説がなかなか読めないのですが、こういうのなら、
楽しくっていいですね。明るい作品を求めて図書館をさまよおう!
[PR]

by arinko-mama | 2012-03-05 06:07 | 読書

「奇跡の教室 エチ先生と『銀の匙』の子どもたち」

a0020440_16592786.jpg
灘の橋本先生のことは以前どこかで読んだことがありました。
国語の授業で中勘助の「銀の匙」だけを3年間ずっと教材として使うという
スローリーディングを実践していた先生です。
その先生についてのドキュメンタリー風の読み物になっています。

卒業生が先生のことやその授業について語り、どんな人物なのかその生い立ちを
紹介しています。
でも残念なことに、授業で使用したプリントは実際に授業を受けた人だけが
もらっているので、本には掲載されていません。

駄菓子を食べるシーンがあれば、いろいろなところから同じ駄菓子を取り寄せ
実際に味わってみて、その表現を感じるかどうか考える。
凧揚げのシーンがあれば、いちから作ってみる。
などなど、国語の授業を逸脱していろいろな角度からその本の内容を
ゆっくり味わっていく先生と子どもたち。

最近の世の中は情報がいっぱいあって、時間の流れも速く、いろいろな
ものを追いかけ、ゆっくりと考えたり、味わったりすることが難しい。
子どもと一緒に季節を感じたり、ゆっくり散歩したり会話したりすること、
そして一つのことにじっくりと取り組むこと。などいろんな大事なことを
教わった気がします。
[PR]

by arinko-mama | 2012-03-03 17:09 | 読書

ネットワーク

a0020440_10543616.jpg
BSプレミアムでアカデミー賞特集をやっているようです。
フェイ・ダナウェイは、「明日に向かって撃て」「華麗なる賭け」などで、
とってもかっこいい女性を演じていて好きです。

TV業界の視聴率競争について描かれた映画でした。
フェイ・ダナウェイはTV会社の役員でプロデューサー。
視聴率のことしか頭になく、人間的な理性までも失ってしまっている
少しヒステリックな女性を演じていました。
好きになれる人はいない役だけれど、とても上手でした。
彼女はこの作品でアカデミー主演女優賞をもらっています。

精神を病んだキャスターを演じたピーター・フィンチの演技も、
本当におかしくなってしまったのではないかと思うほど。
彼がTVで「もうおかしくなりそうだ、これ以上はごめんだ」と
窓から外に向かって叫べ!というと、TVをみている人々が次々に
窓から外に向かって同じセリフを繰り返し叫ぶシーンがとても
印象に残りました。

同じTV番組をみて同じ行動をする時代はもう終わりましたが、
まだまだTVの影響は大きいように感じます。
あまり扇情的な内容のものは避けて、子供向け番組や、教育番組を
かけるようにしている我が家です・・・
[PR]

by arinko-mama | 2012-03-01 11:20 | 映画