「アネモネ探偵団 香港式ミルクティーの謎」 近藤史恵

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ピンクのかわいい女の子の装丁。
上の娘に借りる本を探していたら、児童書の棚に見つけちゃいました。
近藤さんじゃないですか~!!初児童書だそうです。
パラパラっとめくって読んだところ、中1の子供たちが主人公で、娘にも読めそう。
半分自分が読む用に借りてしまいました。

先に娘が借りたものの中からこれを真っ先に読んで(面白そうですものね)、
「ママ、これ面白いよ、もう読み終わったから、読んでいいよ!」といわれ、
そう?と平静を装いつつ、わーい!と読みました♪

女優のママ、警視総監の父などをもつ女の子たち。セレブ~な女子校に毎日
車で送迎されて通っていたりする・・・いいですね~憧れますね~。
香港にファーストクラスで。そして現地ではガイド(?)つきのスウィーツ食べ放題。
こんな女子中学生たちいないよ!と突っ込みたくなるけれど、
昔のアイドル系2時間ドラマのノリってこんな感じでしたよね、旅行しながら
事件に巻き込まれたり、解決したり・・・スチュワーデス刑事がなくなってから
こういう夢がある簡単なドラマ、最近ないですね~不況の影響なのかな。

香港のスウィーツがどれもこれもなんだかおいしそうで、
香港式ミルクティーもどんなのか飲んでみたくなるし、児童書にしては
おしゃれでサクサク読めるし、シリーズ化してくれないかなぁ~。
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by arinko-mama | 2010-04-27 01:33 | 読書

「六つの星星」 川上未映子

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「世界クッキー」でご本人の子供の頃の話を読んでとても興味がわき、
「乳と卵」でその著作の素晴らしさを知り、この対談で「乳と卵」や他の作品の
もろもろを知り、本屋大賞6位の「ヘヴン」が読みたい今日この頃です。

多和田葉子さんの作品をいくつか読んだことがあるので、多和田さんとの
対談が一番読みたくて借りました。
冒頭で、「先端で、さすわ さされるわ そらええわ」を川上さんに読んで
もらうシーンがありますが、私も「乳と卵」を読んでいたときに、一度声に
出して読んでみたけれど、大阪弁のイントネーションも分からないし、
川上さん独特の言葉の言い回しの流れや強弱が分からなかったので、
ぜひ読んで聞かせてもらいたいなあと思いました。

作家さんが本を書く動機とか、作家さんの人物の背景にあるものとか、
言葉の選び方、影響を受けてきた作品とか、いろんなことが対談で
明らかになっていて、とても興味深かったです。
最後の永井均さんとの対談は「ヘヴン」を読んでいないので、読後に
また読んでみたいです。
でもかなりの年上の頭のいい人たちとスラスラ対談できてしまう
川上さんの知識がすごいと思いました。ついていけないわ~
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by arinko-mama | 2010-04-24 11:30 | 読書

「乳と卵」 川上未映子

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芥川賞受賞作なので早く読みたかったです。
大阪弁のまじった、ずっと途切れなく続く文章を読むのが慣れないけれど、
それを上回る一字一句読みおとしたくない気持ちがあって、懸命に読みました^^
独特の表現力がときに素晴らしくて、私がすごいなあ、と思ったのはP47。
夏の暑い盛りの駐車場をみていたら、緑子がうつむきながら歩いてくるところ。

女性特有の悩み、思春期の悩み、母子家庭での母娘のぎくしゃくした関係。
いろんなのがいっぱいいっぱい詰まっていて、それがとてもリアルに彼女なりの
どどーーっとすごいエネルギーで表現されていて、ドキドキしているうちに
ラストで思わずうるうるしてしまうという・・・
緑子が上の子と年が近いせいか、一生懸命悩んで、一生懸命言葉を探していて、
お母さんのことをとっても思っていて、いとおしくてギュッとしてあげたくなりました。
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by arinko-mama | 2010-04-22 10:16 | 読書

「たんぽぽの日々」 俵万智

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下の子の出産を終えて一番寝不足気味だったころ、
友人が「プーさんの鼻」という俵万智さんの歌集を送ってくれました。
子供を授かってから、シングルマザーとなった俵さんのいろんな感情が
短い言葉でポン、ポン、と綴られていて、読んでいて涙が出ました。

NHKおかあさんといっしょで流れる「銀ちゃんのラブレター」も俵さんの作品。
とっても優しい詩で、かわいくて、素敵です。
この本は雑誌「edu」に連載されていたエッセイをまとめたものとのこと。
ちょうど息子さんが幼稚園に通園されている頃のことがかいてあり、
今の自分の環境と似ていて、うなずくことがたくさんありました。

いつかわが子はたんぽぽの綿毛のように飛んでいく。
それまで一緒にいられる時間は「たんぽぽの日々」。
子どもにとっての母親は世界じゅうで自分だけ。すごい自己実現だ。
という意見や、どんなに落ち込んだり悲しいことがおきても、
目の前には自分を必要としている子どもがいる。それはそう悪くないこと。
という話にやっぱりそうだよね。と思う。
育児をしている人なら共感できるところがたくさんある歌集&エッセイです。
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by arinko-mama | 2010-04-19 14:24 | 読書

「ごはんのことばかり100話とちょっと」 よしもとばなな

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表紙のコロッケがおいしそうですね~
「週刊ブックレビュー」で、作家の楊逸さんがおすすめしていて、
おもしろそうだったので、借りてみました。
ばななさんはエッセイなどを読むと、いろんな国に行ってらっしゃいますが、
この食べ物の話でも、都内でいろんな国のいろんなものを食べているようです。
そんな「東京」がちょっぴりうらやましい私です。

そして、行きつけの店なるものがあることもいいですよね。
我が家は転勤族なので、行きつけになる前に引っ越してしまったり、
いいお店だなあと思っていたら閉店してしまったり・・・とそういうお店がないですね~。
まして、子連れともなると、なかなか外食もゆっくりできませんしねぇ。

ばななさんもいろんなお料理を作っているようで、作家のお仕事をしながら、
きちんと子育てをしているようすがうかがえて、感動しました。
ごはんにまつわる話はイヤな話がなくていいですね。
読んでいて楽しいし、なんだかお腹がすいてきます。
いっぱいおいしいものを想像して、いい時間が過ごせました~
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by arinko-mama | 2010-04-18 23:52 | 読書

幼稚園、無事一週目が終わりました。

月曜日から始まった一週間、終わりました。
9時と13時にバスがきます。5分前に出て待つ懐かしい時間。
同じマンションに引っ越してきた方と一緒なので、近所のことをいろいろと
話しながら、待ちました。

今年は上の子の小学校の子ども会の係にもなり、いつの間にか
教えられるより、教えることの方が多くなってきた今日この頃・・・
幼稚園でも、初めてのお子さんの方にいろいろアドバイスをしている自分に
気がつきます。育児に関しては経験豊富?なのか・・・

特に泣きもせず、毎日元気に幼稚園に行っているわが娘。
今日のできごとを聞くと、どこからが本当で、どこからが作り話なのか、
よく分からない・・・
でも「うそでしょ。」とはいわず、そうかそうかと笑顔で聞いています。
とりあえず、毎日行っているだけエライなあ。と思いますので・・・

上の子もクラス替えがあって毎日疲れてるし(こちらのほうがなんだか心配)、
子ども会の仕事が加わって、園生活の方もあるし、ペースがつかめず、
よろよろしています(笑)。しばらく落ち着かない日々なので、読書も
まったくすすまず、新しいドラマも今度こそ見ようと思ったのに、
やっぱりまったくみられず、子供と一緒にグーグー眠っています^^
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by arinko-mama | 2010-04-16 14:38 | 第2子

「たまごボーロのように」 華恵

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大学時代の友人が結婚するというニュース。
春ですね~♪

さて、下の子も入園し、ようやく読書の時間・・・
華恵ちゃんは「小学生日記」から高校生になっていたんですね。
大学受験はどうだったのかな。あとがきでは、受験直前とありましたけれど・・・

受験勉強もあり、アニマルプラネットの撮影もあり、そして話し方教室にも通い、
執筆活動もしているなんて、イマドキの高校生は忙しいですね~!!
携帯電話の料金がすごくてお母さんに怒られることや、ココ・シャネルに
そっくりのマダム先生に少し女性としての憧れを感じている風なところなど、
とても自分の気持ちに正直に、意見を書いているところが大人だなあ。と
思いました。文章も相変わらず上手だし・・・

華恵ちゃんが床屋に行くシーンがあるのですが、床屋に女の子が一人で
入っていけるというのがすごい!
こういうタイプの子が、みんなと同じが当たり前という常識を突き破って
新しい流れを作っていくのかもしれませんね。
ちなみにたまごボーロ、私もあんまり好きじゃないなあ・・・
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by arinko-mama | 2010-04-13 00:22 | 読書

無事に入園しました

春休みに入り、小田原の実家に帰っていました。
今年の春休みは寒く、途中、箱根に一泊する予定でしたが、
たまたまその日が大雪でキャンセルとなりました。
でも、横浜にある「こどものくに」に連れて行ってもらったり、
御殿場アウトレットに行ったりして、楽しく過ごしました。

寒かったせいか、家で過ごすことが多く、じーじのPCで
まちがいさがしや脱出ゲームのサイトをみつけて、ずっと遊んでいました。
脱出ゲームは、ねーねが気に入ったらしく、もっとやりたいなあ。と
いう感じでした。謎解きが本を読んでいるみたいで楽しいようです。

さて、こちらに戻ってきて、今度は暑い日が続き(笑)、
9日に下の子の入園式がありました。
入園前から月1回ぐらい遊びに行っていたし、知っているお友達も
一緒だったので、全然緊張していないようでした。
今年の年少さんは2クラス。女の子が多くて安心しました。

先ほどはじめてのバスに特に泣きもせず手を振りながら
乗っていきました。久々にお見送り、お迎え生活がはじまるので
なんだか懐かしい気分です!
誰もいない一人の時間を過ごすのも久々~~!!
この時間を何して過ごすかが楽しみです♪

今頃、きちんと園で過ごしているかな???
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by arinko-mama | 2010-04-12 09:41 | 第2子