「ツイッターとフェイスブックそしてホリエモンの時代は終わった」梅崎健理

タイトルにひかれて手に取りました。
梅崎さんは、~なうを流行らせたツイッター高校生。
小さいころから父親の勤務先の大学のPCをいじっているうちに、
ローマ字入力を覚え、ネットでいろんなことを調べて、
ついにはツイッターで孫社長とつながる。

福岡の福岡高校から、代々木高校を経てAO入試で慶應のSMCへ。
高校でもうすでに起業して、今でも社長をしている方でした。
そのエピソードだけでもすごいと思いました。

これからはまたアナログ回帰なのかな。
これだけPCを使いこなしているけれど、プログラムはくめない、
買物はネットではしない、など、PCのいい部分を利用して、
結局は人と人が直接会って話さないと。という考え方がとても
いいなと思いました。
[PR]

by arinko-mama | 2015-11-13 22:29 | 読書

「あたしはビー玉」山崎ナオコーラ

最近ナオコーラさんにはまってます。
「南くんの恋人」を彷彿させる設定。
子供のころ、大事にしていたけれど部屋の片隅にあったビー玉が
突然話し始める。同年代の女の子の口調で。

ずっとビー玉の気持ちが語られて、高校生の清順の生活も
垣間見られてなんだかおもしろい。二人のやりとりがかわいらしく、
今どきのケータイやメールの存在も忘れて、人間対人間(ビー玉)の
心や気持ちのやりとりがいい感じです。

表紙の絵にひかれて、同年代の子が読んでも、この作品のよさは
あまり伝わってこなくて、設定が不思議とか、なんでビー玉なの?と
その変な感じだけが一人歩きして、最後まで?のまま終わりそうだけど、
突っ込みどころは置いておいて、ビー玉と恋愛したらどういう表現に
なるのかっていうそういうところが面白いというか・・・。
それを書いてしまうナオコーラさんの頭の中と、表現力がすごいというか。
岡本くんとチクチューの話は、あくまでおまけで。それを経て清順がどう
成長したかっていうのが、重要なので。

他の作品もまたよみたくなりました~。いっぱい書いてくださいナオコーラさん。
[PR]

by arinko-mama | 2015-11-13 14:28 | 読書