「アンソロジー ビール」

ビールにまつわるエッセイを集めたもの。
各世代のビール感。が分かっておもしろいです。
生まれた年代順でもいいかもしれませんね。どういう基準の順番で
選んでいるのか分からないけれど、有名な方のエッセイが読めて
お得な一冊です。

ビールは小さいころ、祖父にちょこっとなめさせられ、周りがビール
好きだったせいか、今でも嫌いではないです。
というより、お酒のおつまみで嫌いなものはないというか、お酒を
飲みながらおつまみを食べる大人の周りで、それを食べながら話を
聞いているのが好きな子供だったという感じです。

日本のビールほどおいしいものはないとか、なぜビール会社が少ないのか
ということも書かれていて、海外のビールや地方の地ビールなどを
あまり飲んだことがないので、驚きました。
その中でもやはり鮮度が命。工場の出来立てのビールが何よりも
一番おいしいのですね。

眠くなってしまうのと、トイレが近くなってしまうことが、ちょっと
難点ですが、夏に飲むのにスッキリするし、日ごろ静かな人が少し
おしゃべりになって、楽しく宴会ができたりするので、ビール文化は
ずっと日本に残っていくといいなあと思います。

赤塚不二夫さんのバカボンのマンガが読めて、アニメしかみたことが
なかったので、ちょっとうれしかったです!あまりにもバカっぽくて
おもしろかったので、他のマンガも読んでみたいです!
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by arinko-mama | 2015-11-09 12:03 | 読書

「上京はしたけれど。」たかぎなおこ

たかぎなおこさんのマンガエッセイは親子で回し読みするぐらい家族で好きです。
これはたかぎさんが三重県から本格的にイラストレーターで生計をたてようと
はじめて上京した時のことをマンガにしたものでした。

東京にはいろんな地域の人が集まっていますね。才能の宝庫。
そしてみんなそれぞれの初東京。があるわけで。
私も大学生で、東京に通い始めましたが、はじめは全然地名が分からず、
電車のスピードやお金の使い方についていけず、地方出身の友達と
自然と行動を共にするようになり。地味に過ごしていました。

覚えてしまえば過ごしやすいですが、家は東京以外にあった方が
リセットできていいかな~と思いますね。仕事をしたり、遊びに行ったりするには
刺激的で楽しい場所=東京 というイメージかな。

たかぎなおこさんの心細い気持ちや、故郷を想う気持ち。かわいいイラストで
今はもうすごい人気で。独立して仕事をしていくというのは大変ですね。
同じように東京に出て行った人は共感できるところが多いのでは?
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by arinko-mama | 2015-11-09 09:41 | 読書