「成功の要諦」稲盛和夫

実家に帰省した時にリビングに「致知」という雑誌がおいてあって、
それを読んでいたときに稲盛さんのいろいろなお話の記事を読んで
いました。とてもいいお話ばかりで、それから稲盛さんの本を
見つけると読んだりしています。

この本は講演をまとめたもので、もしかしたら雑誌で一度読んだ
かもしれませんが、またとても参考になるお話でした。
ひろさちやさんの本は働きすぎないでのんびりゆっくり人生を
送りましょう。という内容でしたが、稲盛さんの本は誰にも負けない
努力をする、一所懸命に働くことが心を磨く最高の方法であるという
考え方でした。私はどちらかというとひろさちやさんの方より
こちらの稲盛さんの方に共感します。

苦労して、一生懸命努力して、ほかの人のことを思いやり、
一日一日を前向きに明るく努力を続けていくこと。そうすれば
よい結果が生まれるということ。とてもいい教えです。
また時々読み返したいバイブル的な一冊です。
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by arinko-mama | 2015-04-29 21:54 | 読書

「がんばらない人生相談」ひろさちや

14歳の世渡り術シリーズの一冊です。
ひろさちやさんの本は初めて読みました。
人間は働くために生まれてきたのではない。
働いてお金を稼ぐことに一生懸命になって、
家族がバラバラになってしまってはよくない。
日本人はもっとゆったり働くべきだという内容でした。

フムフムと思いつつ読みました。確かに家族全員で
懸命に働いている家が多いです。
でもそうしなければ生活が回っていかないというのも
事実ですし、なんとか工夫して節約したり、忙しくしたく
ないというのもありますが、学校の行事や役員の仕事、
子供を病院に連れていく、食事の支度や持ち物のチェック、
世のお母さんのやることは果てしなく多いです・・・

後半の自分の羅針盤をもて。というのは大事です、
あまり世間の流れに身を任せることなく、自分なりの考えに
基づいて行動すること。
のんびり、ゆったり、たのしく人間らしく生きること。
今の日本に生まれたことで、競争競争の国です。なかなか
自分だけのんびりとというわけにはいかないかもしれない
けれど、この本を読むと、ゆっくりでいいんだよ。と
背中を押されるような気になる子供たちもいるかもしれません。
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by arinko-mama | 2015-04-29 21:20 | 読書