2015年 02月 01日 ( 1 )

「怒り始めた娘たち」 香山リカ

最近実の母親が重いというテーマがNHK「あさイチ」の番組などで
取り上げられていたので、そうなのかあ~と思い、それに関連してか
小説もいくつか出ているので、読んでみようかなと思ったり。

私の場合、長女で母が何でもやってくれるという環境で育ったせいか、
いまだに悩んだり、壁にぶつかると、ギャーギャー泣きながら電話したり
してそのあとアドバイスをもらって、落ち着く。ということを繰り返して
います。

二人の娘の母親なのに、まだまだしっかり度が足りなくて、しっかりやって
いるつもりだし、順調にいっているんだけれど、ちょっとした変化に弱いです。
人間関係が面倒くさくなると弱いです。

この本に出てくる人の中で、震災の時にすごく大変な思いをしているのに、
実家においでと優しい声をかけてくれるわけではなかったとか、
ずっと面倒をみてくれていて、好きな資格でもとるといいよなんていってた
のに、急にもう面倒見れないと突き放されてしまったりとか、いろんな例が
出ていて、親子の距離感というのは難しいなと感じています。

子供の進路のことも、今も高校受験まっしぐらで、最後まで心配で
仕方がないですが、本人のやる気とあきらめない気持ちは変わらないので
静かに見守りつつ、応援したいです。
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by arinko-mama | 2015-02-01 20:07 | 読書