「ママ、笑っていてね」 猿渡瞳、猿渡直美

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ねーねが猿渡直美さんの講演会を聞いてきました。
娘の瞳さんは11歳のときに骨肉腫というがんになり余命半年と
宣告されました。母親の直美さんは瞳さんに告知。家族でがんと闘います。
悲しいお話とわかっていたので、娘がママも読んで。と言っていたのに
少しためらいました。闘病記を読むのは本当につらいです。

骨肉腫という病気は難しい病気なんですね。
まだ11歳の瞳さんは「ママじゃなくってよかった」と言ったそうです。
とても強くて、しっかりと自分の病気と向き合って、闘っていて
本当に素晴らしいなあ。と感動しました。
娘は瞳さんの絵が好きで、本にも絵が紹介されていました。

瞳さんの弟さんや妹さんも、お姉ちゃんの病気のことを理解して、
自分ができる精一杯のことをして、そして最後にりっぱな作文を残して
います。家族の絆も素晴らしいし、こんな素敵な家族に囲まれていて
瞳さんは幸せに亡くなっていったんだろうなあ。と思いました。
命の大切さ、生きていることの素晴らしさ。いろいろなことを考えさせられました。
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by arinko-mama | 2010-01-23 19:19 | 読書