「春の数えかた」 日高敏隆

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昨年お亡くなりになられた日高先生。
読みたいなあ。と思っていたところで訃報のニュースでした。
「ソロモンの指輪」も大学生のとき、一般教養の心理学で読んだかも~。

動物や植物の観察力がすごくて、子どものころからいろいろなことに興味を
もっていらしたことがとてもよく分かります。
今日、太宰府天満宮の「飛梅」が二輪咲いたそうです。
そんな風に、植物や動物はなぜ、春になることを知るのでしょうか。
確かに不思議だけれど、それを実験して立証しようとするところが
素晴らしいんですね~学者さんってすごいわぁ・・・

つばめが人のいるところに巣を作る理由は、すずめに狙われないように
するためで、すずめは人がいるところには近づかないそうです。
たくさんの雑学がいっぱいで、頭の構造が理系ではない私でも
とても興味深く読みました。

こんな風に自然に対して、じっくり観察してみたり、考えてみたりすることも
とても楽しいことですね。子どもたちと公園に行くときなどにも、なるべく
知っている花や虫をみつけては話をするようにしているのですが、
それにちょっと付け加えて、どうしてかな。と考える時間をとってみるように
したいものです・・・
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by arinko-mama | 2010-01-20 16:28 | 読書