「ニングルの森」 倉本聰

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北海道の森に少数生存する先住民族ニングル。
ニングルたちが今の人間たちについていろいろと語り合っています。

人間が自然を破壊したことによって得たのは時間。
森林伐採して高速道路をつくり、とにかくはやく目的地につきたい!!と急ぐ。
今度はそれが土日1000円、そして無料化??とかいわれているけれど、
民族大移動です。そんなにみんないろんなところに行ったら、排気ガスもすごいし。
とはいうものの、便利なことは便利なんですよね。結局欲ばかりです。

そんな自分たちを反省したくなるようなニングルたちの問いかけ。
時々生活を見直すことも必要ですね。
「北の国から」のドラマ、再放送したらみてみようかな。
倉本さんのメッセージがいろいろとこめられているんだろうなあ。
「優しい時間」も「風のガーデン」もみてないからみてみたいです。
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by arinko-mama | 2010-01-09 15:31 | 読書