「養老孟司の旅する脳」 養老孟司

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JALの機内誌「SKYWARD」に連載されていたエッセイ。
両親が高松に住んでいた頃、ANAで往復していましたが、機内誌ってついつい読んでしまいますね~、持って帰りたいくらい。
耳にイヤホンつけて、いろんなチャンネルを聞いてみたりしながら、ページをめくると航路図とか軽いエッセイとか機内販売の商品とか載っているのを眺めるのがとても楽しかった記憶があります。

養老先生の意見に賛成!と思ったのは、現地で食べるものはおいしいのに、それを日本で(家で)食べるとなんだかおいしくない。ということ。やっぱりその土地の風土にあったものなんでしょうね。
今、大分でだご汁やかぼすやとり天を食べているけれど、関東に住んでいたらきっとたべないもの。大阪のたこ焼きやお好み焼きもきっとあの場所でワイワイ食べるからおいしいんだろうなあ・・・

そして、脳のためにはたくさん睡眠をとることが大事。ということ。我が家の子どもたちは9時には眠るようにしているけれど、上の子の友達の中には、習い事のあとに宿題をやったりしているうちに11時や12時になってしまう子がいるよう。でも養老さんがおっしゃるには、脳の成長のためにはあまりよくないことらしい。なるべく夜遅くならないように、早め早めに号令をかけて、規則正しい生活をしていけたらなあ~。と思いました。
軽く読めるけれど、内容はとても濃いエッセイでした。
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by arinko-mama | 2009-12-20 13:01 | 読書