「猫と針」 恩田陸

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戯曲って読んだの初めてかもしれません。
なんとなく戯曲の棚をみていたら、恩田陸さんの「猫と針」っていう本が
並んでいて・・・「猫と針」って面白いタイトルですよね。すぐに借りちゃいました!

「チョコレートコスモス」という作品(これも借りてきました。あとで読みます)
をかくときに、劇団「キャラメルボックス」に取材に行って、戯曲をかくという話に
なったようです。作家さんが劇団用に戯曲をかくというのはどういう気持ちなのかしら?
脚本家の人とちょっと違うのかな。演じる側はどう思ったのかな?

椅子が少しあるだけ。全員喪服という設定もおもしろいです。
その場にいない人の話をするというパターンで、少しずついろんな人の秘密が
分かってきて、少しミステリタッチなところもおもしろかったです。
小劇場みたいなところで、セリフに一生懸命耳を傾けて、ドキドキしながら
みたら、本当に面白かっただろうなあ・・・

あんまりお芝居って観たことがないけれど、子育てがひと段落したら、
いつかまた観にいってみたいなあ~。と思いましたーーー。
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by arinko-mama | 2009-12-06 19:02 | 読書