「無趣味のすすめ」 村上龍

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「無趣味」をすすめるなんて衝撃的なタイトルですよね。
私も読書以外これといって趣味らしきものがないのです・・・
これはビジネスマン向けに書かれているようなのですが、要するに仕事!ということ。

とてもいい内容だったので、パパにも読んでもらったところ、
「村上さんは、特別だからね~」というようなことをいっていました。
作家さんは書くことが好きで、他にこれといって趣味はない。というような人が
多いかもしれません。旅行が趣味ならそれもエッセイにしてしまうし。
みんな仕事につながっているような人が多いですね。
最後のエッセイで、いつか盆栽をやるときがきたら、盆栽の本を書くだろう。
とあったので、笑ってしまいました^^盆栽にいかずに、ずっと何かを書き続けて
いて欲しいなあ、と思いました。

「ビジネスと読書」というエッセイで、読書が重要なのではない。情報に飢える
ということが重要なのだ。という一文にとても共感しました。
どんな本を読めばいいのか分からないとか、人にすすめられるまま読んでいる
のでは意味がない。とのこと。
前回、本のソムリエさんの話を書きましたが、私も自分で読む本が分からない
という人の気持ちがよく分かりませんでした。
何か興味があればその赴くままにどんどん読みたくなるものなのになあ~。と。

今私ができることはこうして読んだ本のことをブログに書くくらいですが、
これが仕事になっている人は一番いい。ということなのかな。
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by arinko-mama | 2009-11-08 22:19 | 読書