「いのちの木を植える」 岡田卓也×谷川俊太郎

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イオン㈱名誉会長相談役である岡田卓也氏の80歳の誕生日に谷川俊太郎氏が一編の詩をプレゼント。
「木を植える」というタイトルの詩。

その詩をベースに対談をしています。
大きな企業が海外や国内で植樹活動をしているのはCMなどでみかけます。
そういう活動に参加する人々も年々増えているとか。
とてもいい傾向だと思います。
最近は下の子が小さくて、参加できないけれど、パパの会社で年に何回か
ゴミ拾いや植樹ボランティア活動をしているので、それに参加したことがあります。
小さなことですが、何か環境をよくするために力になれたら。と思います。

この本にもありましたが、最近の子供たちは木に登ったこともないし、
りんごを丸かじりすることも出来ないとのこと。
(そういえばりんごの丸かじりはさせたことがないなあ~)
木漏れ日にあたったり、枝に登って考え事をしたり、木の下で寝転がっている図は
よく絵本などでもでてくるけれど、なかなか最近はいい場所がなさそうです。

それでも我が家の周りは割と自然が豊富なところなので、
休日はなるべく木や水や花のあるところに連れて行き、
自然に感謝する気持ちを持って欲しいなあと思っています。
木を植える行為が命を植える行為になる。そして人間同士を結ぶことになる。
とてもいいお話でした。
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by arinko-mama | 2009-09-28 22:15 | 読書