「女生徒」 太宰治

a0020440_2329573.jpg
娘に「太宰府」っていう本だと思われたのが笑えました^^
「太宰治」は「走れメロス」を書いた人だよ。と教えておきました。

初めて読みました。なんとなく難しそうな気がしていたのですが、
この日本図書センター版は活字が大きめで、読めそうな気がしたのです。
短編が7つ入っているのもちょうどいいですし。

「女生徒」は楽しみに最後に読みました。やっぱり一番キュート!
女の子の気持ちがとてもよく分かるし、今も昔も変わらず女の子はかわいい。
お風呂に入るシーンが好き。
「空には星がキラキラ。なんど見直しても、キラキラ。」
お風呂から星がみえるなんて、素敵だわ~~~。

「皮膚と心」という体に赤いボツボツができてしまい、すごく気になって
気になって・・・ご主人にみせて、そのあと病院に行き・・・っていう。
ちょうど2人目の出産直前に、同じように胸から首にかけて赤いボツボツが
ばーーーっと広がったことがあって、その時の不安な気持ちが
よみがえってきて。結局、私のは「脂漏性湿疹」という病気だったの
だけれど、そのせいかとっても共感してしまって、好きな作品になりました。
[PR]

by arinko-mama | 2009-09-19 23:43 | 読書