「齋藤孝のイッキによめる!名作選 中学生」

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娘のクラスで、担任の先生がこのイッキによめる!シリーズを図書室で借りてきて
くださったそうで、今みんなで回し読みしているのだそう。
でも、中学生はないかな。

結構いろんなジャンルの人の短編が読めてお得。
●デューク 江國香織
●冷蔵庫との対話 作/アクセル=ハッケ 訳/諏訪 功
●夏が、空に、泳いで 古川日出男
●旅をする木 星野道夫
●蜜柑 芥川龍之介
●スパゲティーの年に 村上春樹
●汚れっちまった悲しみに……(他2編) 中原中也
●ウサギの日々 重松 清
●ラムネ氏のこと 坂口安吾
●江夏の21球 山際淳司
●貧の意地 太宰 治
●人間の土地 作/サン=テグジュペリ 訳/堀口大學
●硝子戸の中 夏目漱石
●名人伝 中島 敦

私は「デューク」はこの前読んだので、今回のお目当ては「旅をする木」でしたが、
ほかにも「冷蔵庫との対話」「夏が、空に、泳いで」「蜜柑」「スパゲティーの年に」
がお気に入りでした。

古川日出男さんは気になっていた作家さんでしたが、長編も読んでみたくなりました。
村上春樹さんはやっぱりその雰囲気がいいです。新刊も楽しみですね!
中学生ぐらいでこういういろんな作品に出会うと、読書の楽しみが広がるし、
このシリーズはとってもいい企画だと思います。途中のクイズはどうかな???
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by arinko-mama | 2009-05-27 14:33 | 読書