「わたしの遠足日記」 片山健

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「おやすみなさいコッコさん」の絵本をかいている片山健さん。
どんな人なのか、顔写真をみたことはないのですが、今はもう69歳の方・・・
でもまだ絵本をかきつづけていらっしゃるようですね、すごい!

この遠足日記は、雑誌「母の友」に連載されていた91年4月~93年1月までのもの。
一人で思いのまま出かけていて、車ではなく、電車やバス。
それもそれほどメジャーではないところにふらふら~っと。
泊まるところもそこにたどり着いてから決めるので、断られることもあったり、
話しかけてきた番頭さんが気に入ってそこに泊まったり。

男の人の一人旅って、気ままでいいなあ。と思いました。
私は一人旅をしたことがないし、やっぱり民宿とかに一人で泊まるのは無理そうです。

太田大八さんの「だいちゃんとうみ」という絵本に出てくる風景に行ってみたいと、
長崎の大村湾に遠足に行くのですが、絵本の後ろ見返しの地図を頼りに
交番や町役場の人や郵便局の人などに聞いて、その場所についてあれこれ
みんなで考えたりするのが面白く、帰りに海をスケッチして帰ったりして、
なんだか気ままでいい感じ・・・。
人とのふれあいが楽しい旅番組をみるのも好きだけれど、こういう紀行文
みたいなのも面白いなあ~と思いました。他にも読んでみようかな~。
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by arinko-mama | 2009-05-06 17:10 | 読書