「砂漠でみつけた一冊の絵本」 柳田邦男

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私が絵本に出会ったのは、娘を産んでしばらくしてから。
名古屋にある小さな本屋さんで、薦められるままに「いないいないばあ」を買いました。
大学時代、同じ学科の女の子がいつも絵本を数冊抱えて持っていて、
「絵本が好きなんだって。」と人づてに聞き、ふーん。と大人なのになんで絵本なの?と
ぐらいにしか思っていませんでした。でも、彼女はすでにその魅力を知っていたんですね!

上の娘に読み聞かせをはじめて10年目。いまだに絵本を読んで欲しいといわれます。
ちなみに今日は「うんがにおちたうし」という本を読みました。
昨日は「ルラルさんの本だな」を読みました。どちらもユニークで面白かったです。
最近は娘にどんなところが面白かったのか、感想を聞くようにしています。

柳田さんは人は人生において三度、絵本や物語を読み返すべきだ。と言っています。
子どものとき、育児のとき、そして人生後半になって。
絵本の中には、「生や死」、「生き方」など深いテーマのものもあって、
上の娘も3年生の授業で、「わすれられないおくりもの」を読んで、死について
学んだようです。短いながらも印象深い表現と、絵の表情。
中には人生を変えるような一冊にめぐりあうこともあるのかもしれません。
絵本だけではないですが、やっぱり幅広くいろんな本を読むことって大事なんだなあ。と
これからも絵本の読み聞かせを続けていこうと思いました~。
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by arinko-mama | 2009-04-23 00:26 | 読書