「何のために生きるのか」 五木寛之 稲盛和夫

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実家の本棚で見つけました。こういう本もたまにはいいですね。
戦争を経験して、一度貧困を経験してきた二人。
昔はみんなで歌える歌というものがあったのに、今はない。
日本人の心は渇ききってしまっているので、潤いを与えないといけない。
子どもがゲームばかりしているのはよくない・・・
などなど。なるほどと思わせる話でした。

ちょうど不況の真っ只中。
みんなで生活を見直して、家族仲良く知恵を出し合って、ここを乗り切る。
そういう世の中の流れになるといいなあ。と思います。
まだ30代なので、人生とは。とか、この先どう生きるか。とか、
深く考えたことはないけれど、実家に帰って祖母や両親、いろんな人の生活をみて、
この本を読んだりして、年を重ねていくこと、生きていくことの意味を少し考えたり
しました。今のところ育児が私の中心で、母親として子どもたちにいろんなことを
教えていくことが、私の役目なのかな。という気がしました。

20代はあまりにも知らないことが多すぎて、社会に出ていろんな勉強をして、
30代は子どもを産んで育てるということでまたいろんな本を読んで勉強をして、
まだまだ興味はいろいろとつきません・・・ふーん、ふーんって思うだけなんですけどね。
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by arinko-mama | 2009-04-08 18:56 | 読書