「スィート・スィート・ホーム」 野口聡一

a0020440_0372437.jpg
ちょうど今、若田さんが宇宙に滞在し始めたとか。
宇宙の空間の中で、宇宙船が合体している映像や宇宙服を着た人が
浮きながらいろんな作業をしているのが本当に信じられません。不思議です。

野口さんは、スマスマのビストロスマップでカレーを持っていった印象が強く、
親しみやすいタイプの方だなあ。という気がしました。
宇宙飛行士になりたい。と志したのは高校のとき。笑うこともせず、真剣に
大学の航空学科へ進むといいよ。とアドバイスしてくれた先生、
そして、石川島播磨に勤めて数年後、社内報に宇宙飛行士選抜のニュースを
みつけて反応してくださった奥さん。いろんな人の導きがあったんですね。

その後、572人中、1次200人、2次50人、3次6人と絞られ、最終的に
野口さんが選ばれたそうです。
健康面、体力面でも万全でないといけないし、英会話、専門知識はもちろん、
ボーイスカウトで培った対処能力、外国人エンジニアと一緒に働くことで
身についたチームワークの経験、そしてタイミング・・・
すべてのことがあってはじめて実現した夢。

「夢を堂々と語り、その実現に向けて今できることを一つ一つやっていくことが大事」
「その時その時で自分が本当に大事にしたいことをしっかり見つめ、それに向かって
真摯に取り組んでいく。その繰り返しが人生ではないでしょうか」
という言葉。とても重みがあって、いい言葉だと思いました!
[PR]

by arinko-mama | 2009-03-19 00:36 | 読書