「読書力」 齋藤孝

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以前、三色ボールペンを使って本を読むというのを読んで、
私は借りて読んでるし、本に何かを書き込むっていうことをしないなあ。
と思った記憶があります。
今回もやはり、本は購入して並べて、背表紙が命。のようなこと、そして
やはり三色ボールペン!!でありました。
確かに要約してまとめる作業は、文章力や情報整理力につながるでしょうね。

大学生が本を読まない。という意見についてですが、今の学生はどうなのかな。
やっぱり卒論などはネット頼りなのかしら。
私たちの頃はネットなかったので、ある程度いろんな文献を読んだ気がします。
それから今読んでいる本について友だちと話すこともあったし、
本の貸し借りはよく行われていたように思います。

自分が読んだ本について、昔は他の人の感想を知ることはできなかったけど、
今はブログやいろいろなサイトで読むことができて、いいんじゃないかな。
こうやって感想を書くことで、自分なりにまとめることもできるし、あとで読んで
思い出すこともできます。便利になりました。

齋藤さんのいう「精神の緊張を伴う読書」は残念ながらしていないし、
本を買うということもしていないし・・・ただ楽しみで読んでいて、それが生きる
ことにプラスになっていて、あーよかったな。的な・・・
あんまり力を入れて読んでないなあ。本当はもっと良書がいっぱいあるんでしょう
けれど、齋藤さんのオススメの本はちょっとまだ読めそうにないです。

でも、子どもたちに読み聞かせ。とか、「読書トレーナー」という意見には
賛成です。司書の方々にももっと本を紹介して欲しいし、子どもたちには
いろんな本があることを知ってもらって、読んで欲しいなあ。と思います。
(自分が子どもの頃読んでいなかったので、あまりいえませんが・・・)

今、NHKで私の一冊という番組がありますけど、あーいうのを小学生版や
芸人さん&タレントさんのオススメとか意見交換とか本にまつわる楽しい
トーク番組のようなものがあると、もっと若い人も読むようになるかな??
雑誌の「ダ・ヴィンチ」なんかは本好きな人しか手に取らないですものね。
本より魅力的な漫画やゲームや携帯やドラマや映画や音楽や(笑)・・・
忙しくってなかなかねっ。読みたい人だけ読めばいいかっ。
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by arinko-mama | 2009-03-18 01:03 | 読書