スカートの風

呉善花さんの「スカートの風」3部作。
ゆっくり読んだので、時間がかかってしまいました。
昔確かベストセラーになった有名な本ですよね。
当時は韓国という国に興味がなかったので、
手にとることもしなかった本です。

近くて遠い国。本当にそう思います。
日本人に対する感情も他の外国とは少し違うようだし、
いつも自分の国で当然のようにしていることが、相手の国では
おやっ?と思われたり、腹を立てられたりするということもあると
いうことがとてもよく分かる本です。

おかしかったのは、韓国でタクシーに乗ったとき、結婚しているのかや、家族構成など、日本ではプライベートに関わるといわれてしまうことも、根ホリ葉ホリ聞かれてしまうということです。いろいろオープンにした上で、話をすすめるのかな?韓国ドラマや映画でも初対面で年を聞いたりする場面があったりしますし。。。

比較文化論として読むと興味深いですが、実際に韓国に住むとなるといろいろストレスを抱えそうです~!でも、思っていることをズバズバ言っているドラマの主人公達を見ていると、もやもやがすっきりして良さそうだなあ。などとちょっとうらやましく感じてしまったりして。う~ん、まだまだ韓国は興味深いわ~!!
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by arinko-mama | 2004-08-02 15:20 | 読書