「ある日、アヒルバス」 山本幸久

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いろんなところで紹介されていて、気になっていた本。
山本さんワールドで一気読み。バスガイドさんの話です。
バスガイドのお仕事を知りたい人には必読の書ですね~。
「はとバス」って東京をよく走っていて、一度は乗ってみたいなあ。と思っているけど、
まだ乗ったことがありません。国会議事堂とか、きちんとみてみたい気もします。

ガイドさんで思い出に残っているのは、高校時代の修学旅行。
・・・というかそれ以外、ガイドさんつきのバスなんて、乗ったことないかな?
大阪のバス会社で、最初はかわいいお姉さんで、クラスの男の子たちにも大人気
だったのに、途中からベテランのおばちゃんに代わってしまい、クラスの担任の先生と
隣同士で歩いているのを、後ろから「お似合いだ。」ってクスクス笑っていたことを
思い出しました。大阪の歌を熱唱していたのを思い出します。

お仕事の内容を読んでいて、バスに乗って名所を案内し、お客さんを誘導し、
車を誘導し、常に安全に気を配り、お客さんに気を配り・・・食事もままならない。
すごく大変なお仕事だなあ。と思いました。
運転手さんとバスガイドさんって結婚すること多いのかな???

この本は、ピノのか商品名もいっぱい出てくるし、パフュームとかも出てくるし、
10年、20年経って、あ~そういうの流行ったよね。みたいな感覚で
今頃の文化や社会をふりかえるのにいいかも。
おもしろかったけど、ちょっと全体的に軽いかな~(笑)。
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by arinko-mama | 2009-01-15 23:11 | 読書