「所轄刑事・麻生龍太郎」 柴田よしき

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「緑子」シリーズを少し昔に1冊しか読んでいないので、
二人の名前すら覚えていない状況・・・どうやら、シリーズに登場する二人。
麻生龍太郎は所轄の新米刑事、そしてその彼、警視庁の及川。

柴田よしきさんの描く物語は、事件は事件として進行していくのですが、
その事件に接した刑事の心の内面も描いていくので、とてもせつないのです。

今回の事件の中で、下の子と同じ2歳で、トイレトレーニング中の女の子が
出てくる「雪うさぎ」という話が一番印象に残りました。
二人の絵本にまつわる会話もかわいらしいし、子育てについて何もイメージが沸かない
新米刑事が、戸惑いつつも事件を解決していくところが、魅力です~。
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by arinko-mama | 2008-05-21 14:04 | 読書