「天国までの百マイル」 浅田次郎

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浅田次郎さんの作品は、「地下鉄に乗って」を読んだのと、「鉄道員」をみただけです。

「天国までの百マイル」。泣ける作品と知っていたせいか、逆にまったく泣けなかった
ひねくれものの私です^^
でもイッキ読みですね~、これ。お母さん、助かれ、助かれ~!と思っちゃって。

それにしてもこんなにいい名医、本当にいるんでしょうか~。
いたらいいなあ。こんな主人公のような息子も、本当にいたらいいなあ~・・・。
ほとんどが、お兄さんたちのように、冷たい態度をとるんでしょうね。

浅田さんを読んでいて救われるのが、いい登場人物がたくさん出てくるところかな~。
世の中まだまだ捨てたもんじゃない!と思わせてくれる、ホッとしますね~。
本当にこういう人がいたらいいのになあ。と少し夢をみさせてくれるようなところが
ありますね。そこに、冷静に「こんなよくできた話、実際ないでしょ。」と
ツッコミを入れてしまうのが私です。

あ~ダメ。浅田次郎さん、読む資格ゼロです^^
素直に涙する、純粋な人になりたいものです~。
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by arinko-mama | 2008-05-10 21:23 | 読書