「楽園のつくりかた」 笹生陽子

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以前、「ぼくは悪党になりたい」の感想をUPしたときに、
なぎさんからオススメされた「楽園のつくりかた」を読みました~。
なぎさん、感動しましたよっ。こっちの方がよかったです!ありがとうございます!

私立中学に通う星野優。成績優秀で、塾通いの日々。世田谷区在住。
それが一変。父方の祖父の面倒をみるため、田舎の村立の分校へいきなり転校!
全くなじめず、自分のペースもつかめず、悶々とする日々。

私自身転校が多くて、今も全国各地を転々とする日々。
その土地土地の生活に自分を合わせていかなくてはならないし、
環境の変化がめまぐるしいので、「住めば都」となるまでは少し時間がかかったりします。
そんなこともあって、優くんには思いっきり感情移入して読みました。

終わりの方で、思わぬ展開に、もうイッキ読み必至な感じ。
人生、いろいろ。何が起こるか本当に分かりませんね~。
でもとっても共感できて、ホッとできる。温かな気持ちになる一冊でした!
またまたオススメです。
もう、いい本で、読んでない本がまだまだいっぱいありますね。困ります!
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by arinko-mama | 2008-03-20 23:01 | 読書