「ぼくは悪党になりたい」 笹生陽子

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タイトルをみると、なんだろう?と思うような感じですが、
17歳の男子高校生、エイジの家庭環境に関する悩みなどなど・・・の青春物語でした。

複雑な家庭環境。母親は不在がち、シングルマザー。
弟とは異父兄弟。という・・・

いろんな家庭があるんですね。エイジのパターンのように、うまくいけば問題なしですが、
現実はそう甘くはないのかな~???

ラストはきれいにまとまっているので、読後感もよくて、すっきり~!
児童文学にするにはちょっときついかな。高校生以上なら可でしょうか。
シングルマザーのママへの感情移入ができなくて、ちょっとよく分からん。けれど、
エイジはいい子だ!
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by arinko-mama | 2008-03-10 23:41 | 読書