「舞田ひとみ11歳、ダンスときどき探偵」 歌野晶午

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図書館の新書コーナーで、タイトルをみて手に取ってしまいました。
カッパノベルズなんて、ほとんど読んだことないのに・・・。
ゆるいミステリー、ゆるミス。というジャンルらしい。

かわいいひとみちゃんが、名探偵になって、大活躍するYAものかと思いきや、
そうではなく、主役はひとみちゃんの叔父さんの舞田歳三刑事。
独身で、時々兄の理一のもとに仕事帰りに一杯やりにくる。
ひとみちゃんとゲームをしながら、ちょこっと会話をするときに、
ビビッと事件の謎をとく鍵をひとみちゃんから得て、わーいわーい事件解決!!と
なるわけですね~。

短編がずっとつながっていて、最終的には舞田刑事や、ひとみちゃんの家族にまつわる
事実が明かされていて、なるほどそういうことだったのね。と納得する結末になっています。
シリーズ化するかどうかは分からないけれど、なかなかかわいいミステリーでした!
このくらいのゆるーいのはいいけれど、他の歌野さんのミステリ(未読)を読む元気は
今のところない私です。昔はミステリ大好きだったのに、ミステリはしばらくいいです・・・
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by arinko-mama | 2008-03-07 22:56 | 読書