「僕の行く道」 新堂冬樹

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新堂冬樹さん。初めて読みました。
なんて泣ける話なんでしょう・・・一気に読んでしまいました。

小学3年生の大志くんが主人公。ちょうど娘と同じぐらいの子です。
お母さんはパリでデザイナーの勉強をしていると言われていて、週1回の手紙のやりとり。
でもお母さんに会いたい気持ちは、日々募るばかり。

ある日、家にあるお父さん宛の手紙と写真から、お母さんが小豆島に?ということが
わかり、いてもたってもいられず、大志くんは一人で小豆島行きを決行します。
「母をたずねて三千里」のようです。
小豆島。夏暑いときにフェリーで行ったなあ。と、思い出しました。
一人で行くなんて、8歳ではムリなのに、お母さんに会いたい気持ちで一杯なんですね。

行くまでの道中、いろんな親切な人たちに出会います。
大志君からいっぱい勇気をもらった彼らは、お母さんに会えたら、連絡してね。
と電話番号や住所を託します。みんなハッピーエンドを願っています。

最後。もう涙いっぱいです。お母さんと会えるのか。お母さんは生きているのか。
ドキドキしながら一気読みでした。
いろいろかきたいのに、ネタばれになってしまうので、かけません。
とっても感動的な家族愛を描いたお話でした~。
でももうこういう話はしばらくいいなあ(笑)。
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by arinko-mama | 2008-01-24 01:05 | 読書