「あなたの呼吸が止まるまで」 島本理生

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なんだか恐いタイトルですね~。キャー==!
でもこの形もある種の復讐になるのかな。実話ならば・・・

島本理生さんは「シルエット」がとても若いのに文章がうまいなあ。という印象があって、
そのあと、いくつか読んでいるのですが、
これはちょっと後味が悪かったですね~。
読んだ人にはわかると思うけれど、この本のタイトルをみるたびに、
あ~・・・と連想してしまうというか。

12歳にしては大人びた主人公。
でも小6ぐらいの女の子の雰囲気がよくかけているんじゃないかなあ。と思います。
最後、ちょっと尻切れトンボだし、ずっとこれを抱えて生きていく彼女がなんだか
さびしいというか悲しいというか、うまく言えないなあ・・・
やっぱりある程度ハッピーエンドが私は好きということかな(笑)。
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by arinko-mama | 2008-01-22 15:18 | 読書