図書館のおはなし会

べビーが生まれてから初めて図書館のおはなし会に連れて行きました。
途中グズグズするかな。と思っていましたが、
私とねーねも一緒にいたし、周りの子供たちもいたので、静かに聞いていました。

クリスマスの紙芝居、きつねのおきゃくさまなどいくつか読んでくださいました。
そのなかに
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「わたしからありがとう」という本がありました。
図書館のスタッフの男の人で、ボソボソとした読み方でしたが^^、
なんとなく味わいがあって、ひきこまれました。

いじめっ子のいるクラス。転校することになった日。
お母さんが全員にプレゼントを用意していました。
いじめっ子にプレゼントなんて絶対にイヤ。このまま消えるようにいなくなりたい。
と思っていたところ、お母さんに
「一人一人の目をきちんとみて、ありがとうと言って渡しなさい。」といわれます。
そのとおりプレゼントを渡すと、いじめっ子が今までいじめたことを泣きながら謝り、
他の子たちも、思い思いに彼女との別れを悲しむ言葉を口にする。というストーリー。

お互いに目と目をきちんと合わせて話せば、きっと分かり合える。
そして、親がそれを伝えて、子供に勇気を与えてあげる、背中を押してあげることが
とっても大事なんだ。ということを教えてくれたような気がします。

娘が図書館で借りてきて、読んでくれたのですが、
読み方の雰囲気がスタッフの男の人、そっくりでした。おもしろいものですね~!
子供から大人までおすすめの絵本です。
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by arinko-mama | 2007-12-04 22:17 | 読書