「陰日向に咲く」 劇団ひとり

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劇団ひとりの読みたかった一冊。ようやくまわってきました。

短編集ですが、いろんなキャラ設定で劇団ひとりが演じている画が浮かんできます。
「ピンボケな私」という女の子が主人公の話なんて、話し方とかモロ女の子。
人間観察力や想像力(妄想?)がすごいんだなあ。と思いました。
少しずつ登場人物がリンクしていたり、オチがついていてびっくりさせられたり。
ちょっとした仕掛けがあって、おもしろかったです。

1時間くらいで読める、親しみやすい文章というか入りやすい文章。
前に週刊誌で劇団さんのエッセイを読んだことがあるけれど、
こちらも読みやすくて、文章のうまい人だなあ。と思いました。
来年、映画化されるようなので、そちらも楽しみです!
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by arinko-mama | 2007-10-08 07:26 | 読書