夏の少年 川西蘭 ★3つ

爽やかな晴れのお天気が続くせいか、「夏」という言葉の入ったタイトルにひかれてしまいました。あとがきにありましたが、川西蘭さんは転勤族で、岡山に6年間住んでいたそうです。そのときの自然豊かな土地での友達との濃厚な日々。

今でもその頃の記憶が脳裏に焼きついているということは、とても刺激のある毎日だったんでしょうね。私も転校が多い環境で育ったので、とても親しみがわいたし、小学校のころのことが懐かしく思い出されました。

「紙の鍵盤」という話が一番好きです。どの作品一つとっても、特別何が起こるわけでもないけれども、強烈に記憶に残っていること・・・。自分のなかにも結構あります。そんな小学校時代の思い出をよみがえらせてくれる一冊です。


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ぱせり > ありんこさん、おもしろそうな本ですね。「小学校時代の思い出」「特別何が起こるわけでもないけれども、強烈に記憶に残っていること」とても惹かれるキイワードです♪
いつか読んでみたいです。 (2005/05/30 07:54)
ありんこ > ぱせりさん、おはようございます!小学校の夏休みの思い出みたいな懐かしい雰囲気をもつ本です。ちょっと息抜きにいいかもしれません。昔のことをリアルに表現できる作家さんってすごいですね~。是非読んでみてくださいね。 (2005/05/30 08:24)
もとみや > ありんこさんはじめまして。
20数年前、友達にすすめられて、「春一番が吹くまで」を読んだことを思い出しました。予備校を舞台にしたひと夏の恋の物語。タイトルどおり、春の風を感じ、ちょっとドキドキしたのを覚えています。
ペンネームの蘭という名前は、たしか、キャンディーズのランちゃん(伊藤蘭)の大ファンだったところからつけられたんですよね。
今は出家してお坊さんになってるって本当ですか? (2005/05/30 20:54)
ありんこ > もとみやさん、はじめまして。私は川西蘭さん、初めて読んだんです。なので、出家されたとか、蘭ちゃんからペンネームがきているという話に「80へぇ」っていう感じです^^
ちなみに私は「スーちゃん」ファンでした。関係ないですね☆ (2005/05/30 21:07)
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by arinko-mama | 2005-05-29 22:27 | 読書