子育ての新しい世界「親業」 近藤千恵監修

こちらにきてから、初めて図書館を利用しました。
「親業」なんていうものがあるんですね。初めてききました。

子供が自立、自己決定能力を持てるように導く。幼いうちから訓練する。というもの。
親業訓練では、子供の話を「能動的にきく」こと、
親の伝えたいことを「わたしメッセージ」として伝えること、
親子の対立を解くための「勝負なし法」を掲げています。

よくありがちな子供との会話を例に挙げて、それにどう接していけばいいのか、
会話の展開まで丁寧に書かれていました。
うちの娘はよくいろんなことを私に話してくれますが、忙しいときなどはついつい適当に
相手をしてしまい、「ママはちゃんと聞いてない」とよく怒られます^^
少し手を休めてじっくり聞いてあげることも必要ですね。

一方的に親からこうしろ、あ~しろと怒られても、子供にはなぜそんなに怒られなくては
ならないのか、理解できないこともあります。
そこで、「わたしメッセージ」でその理由を分かるように伝えると、子供は自分でその問題を
解決する手段を考えるそうです。

う~んなるほど。と理解できたものの、そこまで理性的になれるものか・・・(笑)
でも、勉強になったので、少しずつ実践してみようかな。
小さいうちからどう親子で接してきたかが大事。と書いてあったので、
ベビーちゃんにも毎日話しかけてみま~~す。
[PR]

by arinko-mama | 2006-11-01 11:23 | 読書