蛇にピアス 金原ひとみ

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芥川賞を受賞した作品。遅ればせながら読みました。
ピアスって開けたことないし、大学のとき、友人が耳に穴をあけて、膿んだりしてかさぶたに
なっているのをみて、「ア~私はいや!絶対あけないなあ。」と思っていました。
確かにイヤリングより、ピアスの方がかわいいデザインがたくさんあったりするんですよね。

この作品は、そのピアスを舌にする女の子ルイの話。
それで、舌の穴を徐々に広げていって、いずれはスプリットタン=二枚舌にするという・・・
り、りかいできんっっ!!

と、スタートからラストまでそんな感じで、私の脳では理解不能な話しが続きます。
でも結局最後まで読んじゃったのは、ルイになんとなく感情移入していたのか、
それとも興味本位なのか、芥川賞ゆえんなのか???
いまだに理由は分からないけど、独特のワールドで、読書の楽しみを満たしてくれた作品でした。
半分おすすめ、半分おすすめじゃない~~~!
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by arinko-mama | 2005-09-06 09:42 | 読書