「太陽がもったいない」山崎ナオコーラ

最近気に入っている作家さん、山崎ナオコーラさん。
ベランダでガーデニングをしながら思ったこと、実践したことの
あれこれをまとめたもの。ガーデニングに興味のない人は
読んでもわからないし、共感できないかもしれません。

マンション暮らしが長いので、今までハーブ、子供が小学校で
育ててきた朝顔、プチトマト、普通のお花、いろいろ育ててきました。
ハーブはほっておいても伸びるし、イタリアンを作るときに便利。
プチトマトはどこまでも高く伸びるので、支柱などの世話が大変。
パンジーはアブラムシとの闘い。いろいろありました。

ガーデニングの何がいいのかというと、無心に手入れをしているとき、
ぼーっとできるからかしら?お日さまにあたって、はさみでチョキチョキ
手入れして、時々下に通る人々を眺めたり、空や景色を眺めたり。
家の中では家族がのんびりしていて、それをベランダ側からみるという
のも、なんだか心地よかったり。一人になれる時間が好きなんですかね。

後半は震災後の緑のカーテンの話や日本文学史をどのようなものに
していくかとか、深い話になっていて、考えさせられました。
とにかく書いてくだされば、読みたいので、引き続きナオコーラさんの
作品を読み続けたいです。
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by arinko-mama | 2015-11-11 11:08 | 読書