「ゼロリスク社会の罠」佐藤健太郎

新書はいろいろなテーマで書かれているけれど、
この本は久々に勉強になったし、読みやすく、おススメです。

先週、宮城では豪雨となり、夜中、エリアメールが何回も届き、
川沿いに住む人たちは、小学校に避難したりしたようです。
TVでは茨城県の常総市の川の氾濫の映像をみていたので、
宮城でもあんな風になってしまうのでは。と夜中ほとんど眠る
ことができずに雨雲レーダーをみたり、ツイッターをみたりして
いました。

子育てをするうえで、何を食べさせたら安全か、犯罪にまきこまれ
ないようにするにはどうすればいいのか、どこに住めばいいのか、
どこの幼稚園、学校に通わせれば一番いいのか、選択肢が多く、
いろいろな本を読んでは悩み、リスクについて考えてきました。

この本を読むと、世の中でよく言われていることに確証はなかったり、
たいしたことのないリスクに多大なお金が使われていたり・・・
日本は安全、安心、清潔で外国人には評判がいいけれど、少し
過敏になりすぎているのかもしれません。怖い、怖いと経験させない
こともよくないのかな。いろいろ考えさせられました。
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by arinko-mama | 2015-09-18 22:33 | 読書