「母という病」岡田尊司

最近、湊かなえさんの「母性」という本を読んだり、
母親が重い、とかいうTVの特集をみたり、いろいろと母親に
悩んでいる人って多いんだなあと知った。

この本も母親との関係がうまくいかない人たちの例をたくさん
あげてあって、読んでいてつらくなった。
特に小さいころ、じゅうぶんな愛情を受けずに育つと、
ずっと不安定だったり、自己否定をしてしまったりするらしい。
そうなんだ~と思ってしまった。

どんな親でも一生懸命子供のことを考えていれば、それを子供は
きちんと見ているけれど、それが過剰だとつらいんですね。
我が家は女同士、自分が子供のころ、どんな気持ちだったか、
時々考えます。そして母ともいろんなことを話して、子育てで
悩むことをいまだにアドバイスしてもらっています。

あれはいけない、こうしなさいと言われるとイライラするかも
しれないけれど、母はそれでいいと思うよ、いい子だから大丈夫と
いつも私を落ち着かせ、安心させてくれているのでうまくいって
いるんですね、私も娘たちに大丈夫、それでいいのよと言って
あげたいなあと思います。
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by arinko-mama | 2015-09-09 22:47 | 読書