「変わらないために変わり続ける」福岡伸一

「動的平衡」から時々福岡さんの本を読んでいます。
文系、理系どちらの知識も合わせ持っていて、私には理系の知識が
ないので、わかりやすく(といってもわからないことが多いけど)
解説してくれてる福岡さんの本は少し読みやすいです。

今回は一度滞在していたマンハッタンに再度滞在していたときに
感じたことをエッセイにまとめたもの。
前回のときより、人口も増え、女性の社会進出も進んだとのこと。
街を歩くとゴミは多いし、届くものも届かない、盗難も多い。
アメリカでの単位の違い、文化の違いなど、日本人から見た
アメリカをとてもわかりやすく、面白い視点でみています。

こうやって時間を経て同じ場所にまた住んでみると、社会の変化が
分かって面白いんだろうなあ。そして今の若い人が海外に行かないと
よく言われるけれど、貧乏でもなんでも一度海外に行ってみると
やっぱり日本という国を改めて好きになるし、自分の環境を大事に
思う気持ちがわいてくると思う。
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by arinko-mama | 2015-08-02 12:53 | 読書