「お客さんの笑顔が僕のすべて!」 松久信幸

ロバート・デ・ニーロさんと一緒にビストロスマップに出ていて、
海外でレストランを経営している人ということで知ってはいましたが、
その経歴や人柄については全然知らなかったので読んでみました。

7歳の時に父親を交通事故で亡くし、その後お兄さんたちが家業を継ぎ、
高校時代に連れて行ってもらったお寿司屋さんで、寿司職人になろうと
決意します。その後、いろいろな人のつてで海外でお店を開くように
なるのですが、そこまでの経緯が結構大変で、保護観察を受けていたり、
修業時代があったり・・・

海外でお店を開くというのも今の時代とは全然違うでしょうから、
そのパイオニアといった感じでしょう。材料の調達、現地の人とのやりとり、
経営方法の意見の食い違い・・・英語ができなくても、とにかく情熱を
もって世界に飛び込むこと。その大切さを教えてくれた一冊です。
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by arinko-mama | 2015-02-02 13:20 | 読書