「花桃実桃」 中島京子

中島京子さんは5冊目ぐらいでしょうか。
この本も読みやすかったです。
でも桐野夏生さんの本を読んだ後だからか、少し物足りず、
自分の思うような展開にならなくって、さらさらと終えました。

アパートの住人さんが一人一人個性的で、特に私は陸、海、空くん
兄弟の父子家庭が好きで、ここだけやってくれるといいのになあ、
そして、この家族とどういう関係を築くかというところをもう少し
やってくれるといいのになあという希望があったのですが、

途中幽霊ものがあったり、なんだか違う方向になり、
ファンタジー要素が苦手な私は、さらさらとページを飛ばして
しまいました。でも40代の同世代の主人公の話はなんだか
ここちよかったです。
[PR]

by arinko-mama | 2015-01-28 16:46 | 読書