「ぼくはお金を使わずに生きることにした」 マーク・ボイル

マーク・ボイルさんのまねをしようと思ってもできませんが、
お金を使うことを考え直すという意味ではとても参考になりました。

自分で育てたハーブでお茶を作ったり、野菜を育てたり、
トイレの紙は新聞紙だったり。震災の時に私も被災者の方と同じような
気持ちでと節電して真っ暗の中でトイレに入ってみたりしたけれど、
最近はすっかり忘れていました。せめて車を使わずに自転車で
買い物に行ったり、節約できるところはがんばろう!と気持ちを新たに
しました。

なんというか、日本のシステム自体が、お金を使う方、使う方に
動いている気がします。病院に行けば薬がたくさん処方されるし、
ドラッグストアにはいろんな種類のボディーソープ、シャンプー、
マークさんは、この類のものは全然使わないそう。
私が小さかった頃も、全部固形の石鹸だったし、シャワーなんて
なかったし、そのころに戻ればいいのかもしれませんね。

リサイクル、シェア、交換など物をあまり持たなくても生きていける
しくみづくりが日本にも必要ですね。私が一生懸命利用しているのは
図書館、古紙回収リサイクルのポイント集めぐらいですが、もっと
いろいろな仕組みができるとみんなが心地よく生きられるのになあ。
[PR]

by arinko-mama | 2014-11-24 17:04 | 読書