「人は何で生きるか」 レフ・トルストイ

キリスト教のお話をトルストイが民話にして形にしていることを
知りませんでした。「大きなかぶ」トルストイなんですね。
この本はYA向けにわかりやすく書かれたシリーズなので、読みやすかったです。

人が生きる意味。自分一人で働いていたときは、一生懸命お金を稼ぐため、
社会に貢献できているのか、よくわからないけれど、自分が大学を出て
その知識や技量を何か生かせているのかなと思いながら働いていました。

結婚して子供を産んだら、それが家族のため、子供たちのため、生きているに
かわった気がします。家事も料理もうまくできないし、もっと若いお母さんも
たくさんいたり、素敵なおしゃれなお母さん、仕事ができる人、いろいろ比較
して、自分はいったい何ができるんだろう?と感じることもあるけれど、
こんな私でも「ママ、ママ」と頼りにしてくれ、笑顔を見せてくれる家族がいる
ということに気が付き、本当に人が生きていくのは「愛」のためなのだなあと
この本を読んでまた改めて感じました。
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by arinko-mama | 2014-11-10 19:03 | 読書