「季節、気候、気象を味方にする生き方」 石川勝敏

11月に入り、少しずつ寒暖の差が激しくなってきました。衣服もそうですが、
食べるものも温かいものが増えてきたような気がします。
コンビニのおでんや冷やし中華、アイスなどの売り上げも、その日の気候に
よって左右されるとのこと。
子どものころは、明日の天気が何かぐらいしか、情報がなかったように
思います。今では、あと何分後に自分の地域に雨がどのくらい降るのか、
PCや携帯で知ることができるようになりました。

とても便利と思う反面、突然の大雨で雨宿り中、誰かに出会うとか、
雨だから車でお父さんを迎えに行くなんていう、ドラマティックな出来事も
なくなってきていたりして・・・

九州から東北に引っ越して、あまりの気候の違いにはじめの年は体が慣れず、
冷たい水で家事をしていて指がぼろぼろになったり、寒すぎて外にでるのが
おっくうになったり。2年目は雪かきがたのしく思えてきたり。少しずつ
増えていく冬対策グッズに支えられ、冬の過ごし方を覚えていく私たちです。

食べたいと思うものもやはり変化していて、九州のときは辛い物や甘いもの、
東北は割とさっぱりしたものが多いような気がします。お米やおさかなが
おいしいのもいいですね。気候によって、育つ野菜も違うし、旬のものも
違うんでしょうね。そんなことを考えながら読みました。
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by arinko-mama | 2014-11-04 14:15 | 読書