「わたしはマララ」 マララ・ユスフザイ

図書館でたまたまマララさんの伝記を借りてきたら、
その日ノーベル平和賞の発表があって、びっくりしました。
候補になっているということはなんとなく知っていたのですが・・・。

国連でのスピーチ、娘とそれほど年齢がかわらないのに、環境が人を
変えるんでしょうね。日本は本当に平和な国です。
お父さんがもともと政治的な活動に興味のある方で、学校の運営も
されているとのこと。マララさんは女の子なのに、初めから
お父さんの活動に興味をもって、女の子が教育を受けられないという
状況に疑問を抱き、ブログに自分の考えをUPしたりしていたそう。
個人的に発信していたことが誰かの目に留まり、世界的に有名に
なるということがあるんですね。

英語のスピーチもとてもわかりやすい英語で、世界中の人の心を
捕えました。イスラムの衣装であることもそうですが、タリバンから
攻撃を受けても奇跡的に命拾いをし、ひるまず、強く主張し続ける
その姿勢が評価されたのでしょう。とても素晴らしいです。

日本では当たり前のように教育を受けることができます。
ただ今日の新聞をみると、大学に行っても金銭的な理由で中退している
生徒が何割かいるとのこと。娘の同級生でも金銭的に大変な家庭は
いるとのこと。最低限の教育は等しく受けられるように、世界中の
子供たちが幸せでいられることを願います。
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by arinko-mama | 2014-10-16 16:02 | 読書