「あしたから、出版社」 島田潤一郎

従弟の死から一念発起、おじさんとおばさんを元気づけるような本を
出版したい。その思いで一人で出版社をたちあげる島田さん。

BS11の「すずらん本屋堂」に出演していた島田さんの話を聞いて、
この本が読みたくなりました。本にかける情熱がとても素晴らしいのと、
一人でどんな仕事もこなしているのがすごいと思ったからです。
夏葉社のことは本好きで知られるピースの又吉さんも注目していて、
又吉さんとのエピソードも紹介されています。

私自身は集団になじめないとか、社会に出て仕事をする生活が
合わなかったということはないのですが、こんな風に一人で
会社を立ち上げて、一人で編集して発送して、営業して納品して。
なんだかうらやましい働き方だなあと思ったりしました。
情熱をもって道をすすめば、それを理解して協力してくれる
人たちや応援して買ってくれる人たちがたくさんいるんですね。
そんな日本がとてもいいな。と思いました。
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by arinko-mama | 2014-10-06 14:51 | 読書