「受験必要論」 林修

今でしょで大ブレークした林先生、最近はTVで冠番組を持っていて、
原田マハさんの絵画や、吉村作治先生のエジプトの授業が面白くて、
それにとっても的確な質問をしたりしているのをみていて、ただただ尊敬するばかりです。

そんな林先生が考えていることをまとめた本です。
わが家の長女は中3、高校受験に向けて猛勉強中です。
親としては何もできないので、相談相手、そして一緒にまた中学校の社会や数学を
勉強し直したりして付き合っています。

林先生のように東大に行けるような子どもたちは、自分で勉強のスタイルを確立していて、
それを他人に押し付けることもなく、自分でそれが当たり前のように勉強しているのだとか。
今、志望校を決めるのに、自分の成績より少しレベルの高いところに行くべきか、
高校に入ってから楽なように、レベルを下げて合格確実なところに行くべきか、
親も一緒に悩むところですが、この本を読む限りでは、やっぱり刺激をうけるためにも、
自分よりちょっとすごい人がたくさんいる学校を挑戦した方がいいのでは。という気がしました。
(とはいえ、合格するためにはまだまだ努力が必要ですが・・・)

小さいころから読書をたくさんしてきた林先生。私は文学作品をそれほど読んでいないので
ちょっと反省しました。特に学生時代は全然読んでいませんでした。
娘も本を読んでいる割には時事ネタに弱いし、意外と言葉を知らないなあとよく思うので、
最近新聞を音読させたりしています・・・とても参考になる一冊でした!
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by arinko-mama | 2014-09-04 21:14 | 読書