「ローズの小さな図書館」 キンバリー・ウィルス・ホルト

図書館という言葉がタイトルになっていると、いつも手にとって
しまいます。どんなお話なんだろう?と。

ローズはお父さんが失踪、お母さんと他の兄弟とともに、おじいちゃんが
住むまちへと移り住みます。長距離を運転するので、途中でお母さんが
ローズに運転を交代するように指示しますが、ローズはまだ14歳。
しかも新しいまちで移動図書館の車の運転手をして働くように言われます。

いきなりマニュアル車を運転することになるローズ。
え~~~!!っという感じですが、なんとかなったと書いてあって、びっくりです。
このローズの話が面白かったのですが、その後、ローズの子供たち、孫たちと
世代交代して、図書館や本にまつわる話が続きます。

こうして図書館や本はいろんな人の人生に影響を与えるんですね。
いろいろな本が世界に翻訳されているので、グローバル化社会、これからは
世界の人々と同じ本について語り合える日がきそうです。(もうきてるのかな)
70代になって、自分のことを書いて、作家デビューするなんて、素敵です。
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by arinko-mama | 2014-06-28 17:21 | 読書