「キッザニア流!体験のすすめ」 住谷栄之資

娘が修学旅行で東京に行ってきましたが、そのプログラムの中に
就業体験として、キッザニアが入っていました。あまりシステムをしらない娘は
期待していなかったようですが、面白かった!と絶賛して帰ってきました。
どんなしくみなのか、いろいろ聞いてみたところ、企業が集まって就業体験を
子どもたちにさせ、その仕事の報酬としてキッゾというお金を稼ぎ、銀行に預けたり
品物を買ったりできるというしくみ。

企業側は、将来的に子供がその会社に入ってくれるかもしれないし、宣伝にも
なるし、品物を買って帰れば、家族にPRもできるという。いいシステム。
料金が結構高いので、どのくらい人気なのかはわかりませんが、修学旅行先と
して、小さい子どもたちとは時間を分けて、中学生タイムがあるようで、それもいいです。

キッザニアのシステムはメキシコが発祥で、アジア各地にどんどんとできているよう。
就業体験によって、将来の夢が変わった!興味が変わった!というパターンも
あるとのこと。確かに自分の夢を小さいころから決めるのは無理な話ですが、
こんな体験施設があると、少し違ってくるかもしれませんね。

親の過保護、過干渉によって、安全な場所で安全な遊びしかできなくなっている
子どもたちが大人になって就職しても、なかなか応用がきかなかったり、柔軟な
発想ができないようです。自分の頭で考える力をつけるために、もう少し
2人の娘たちにも「~~~でいいかな~」と一つ一つ聞くことが減っていくように、
そして、聞いてきても、「いいと思うよ!」と肯定してあげるように、なるべくして
いきたいと思いました!
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by arinko-mama | 2014-06-03 11:33 | 読書